本日最終日!表参道で開催中の『エルメスの手しごと展』は必見でした



憧れのブランドは?と聞かれたら、シャネル、ディオール、と名前があがっていくなかで、やっぱり最高峰に君臨するブランド『エルメス』。

 

そんなエルメスが遠くフランスより、職人を連れて表参道までやってきてくれました。その名も「エルメスの手しごと展」。

 

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エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた” | HERMES - エルメス公式サイト

 

エルメスの「ものづくり」に不可欠なもの。それは時間、素材、道具、才能、感性、知性、そして熟練した手。どのようなささやかなディテールにも、その裏側には、注意深いまなざしを持ち、完璧な仕事への誇りを抱くひとりの人間の存在があります。今回、エルメスの職人たちはアトリエを出て、みなさまにその情熱、伝統の技の数々をご紹介するためにやってきます。みなさまのあらゆる質問にもお答えしたいと願っております。素材が姿を変え、オブジェとして生まれ変わっていくさまをじっくりとご覧ください。好奇心を研ぎ澄まし、「職人」という言葉の裏にかくれた知られざる一面を発見してください。
今年10月に名古屋、博多での開催を予定しています。

 

職人がおしげもなく技術を披露してくれる素敵な展示が、なんと無料。混雑が予想される、とは言われていたものの覚悟して昨日行ってきました。

 

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かなり並んでいる感じはしたものの、どんどんと列は進むので5分も経たない感じで入場。

 

あちらこちらで職人が解説をしながら(もちろんフランス語なので隣に通訳の方もちゃんとついています)、アクセサリーや皮製品などを作っています。

 

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どれもこれも繊細で、そして緻密で丁寧な技術で出来ていることがよくわかります。その技術を守るためだとは思うのですが、会場内での静止画の撮影は可能ですが、動画は禁止されています。

 

こちらはネクタイを作る担当の方。

 

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この1枚の布に印刷されたパーツで、1本のネクタイが完成するそうです。

当然のことではありますが、職人には女性も男性も、白人も有色人種も、はたまたアジア人もいて様々な方がいました。

 

個人的に驚いたのは(撮影しそびれたのですが)、エルメスの繊細なスカーフをデジタルで描いてデザインしている方。Photoshopであのスカーフ作ってるんや、、、という軽い衝撃でした。

 

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エルメスが好きな方はもちろん、ファッションやエルメスはよくわからない、という方でも思わず釘付けになる展示だったので(人混みは覚悟の上で!)誰でも楽しめるに違いないものだと思います。

「え、ここまでやってるの?」というくらい緻密な作業には脱帽すること間違いなしです。世界最高峰の工房、といっても間違いないと思います。特に最後の石留めのところは必見です。

エルメス、そりゃバッグひとつで100万円以上するわけだ、と納得もしました。帰ったら家にあるエルメスの小物をじっくり眺めたくなっちゃいます。

 

実は本日、東京での展示がなんと最終日。表参道ヒルズまでお近くというひとは、ぜひ三連休のおでかけとして足を伸ばしてみてはいかがでしょう。

エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた” | HERMES - エルメス公式サイト